平成11年11月11日生まれ(11歳になりました!)の我が娘を語る親ばかサイトです。

子育てを通して父と母が思ったことや学んだことなどをちょっとずつ紹介していきます。

2007年7月25日

びっくり箱

いおが残りわずかなケント紙で、びっくり箱をつくりたいと言う。びっくり箱好きは遺伝だ。喜んで手伝う。

食い散らかしたような紙の余りの部分から、すいすいと小箱をつくる父の手際を見て、感心するいお。少し尊敬された。箱が水色で、ふたが緑。飛び出すモノは紙が緑色だったので、緑+飛び出すという連想から、カエル。けっこう飛び出す力が強くて、ふたが持ち上げられてしまうので、ふたの裏に石を仕込むなど工夫した。これにより、見た目の割りにずっしりした重みがあって、何が入ってるんだろうと思わせる副次効果が生まれた。

写真だと、びよよ~ん、って感じが出ないなー。

いおは、「ちょっとしか見せないからよく見てて」とか「いい匂いするよ。もっと顔近づけて」など、より驚かす効果を高める口上を工夫している(笑)

「たべたもの帳」 <前 | * | 次> 「おとまり」

コメントする


最近の記事

GalaxyTab購入
町田のヨドバシカメラでGalaxyTab…
コメント(0)
九州の勉強
いおは冬休みの宿題で、九州について調べる…
コメント(0)
まちがいの狂言
いおとshokoは「まちがいの狂言」を観…
コメント(0)
クリスマスイブ
クリスマスイブはおばあちゃんの家で過ごす…
コメント(0)
聖夜劇
今年も西中体育館を借りての聖夜劇。昨年は…
コメント(0)

©1999-2009 shoko & imasa , io-p.net