平成11年11月11日生まれ(10歳になりました!)の我が娘を語る親ばかサイトです。

子育てを通して父と母が思ったことや学んだことなどをちょっとずつ紹介していきます。

2002年3月アーカイブ

2002年3月 1日(金)

モンスターズコレクション

今日は仕事が片付かず、何時に帰れるか分からないのでその旨shokoに電話すると、不機嫌になり、「もう何もする気なくなった」と言う。じゃ、こういう場合、連絡しないで遅く帰ったほうかいいのか。それはそれで機嫌を損ねるしな。

7時ごろ、駅前の書店に出かけたついでにマクドナルドでベーコンレタスバーガーのバリューセットをテイクアウト。どうも残業となると食事するのが面倒で、自棄的にジャンクに走ってしまう。マックでは今、映画「モンスターズ・インク」とのタイアップでモンスターズコレクションという食器セットがもらえるスクラッチゲームをやっていて、当たりが出るとケース付きフルセットをもらえるのだが、とうちゃん、いきなりこれを当ててしまった。マックのスクラッチゲームでは以前にもベネトンの腕時計を当てたことがある。マック運(?)が強いのか。それより宝くじ当たらんかな。

いおぴーにいいお土産ができたと、閉店間際のマックに行き、さっそく引き換え。想像以上にでかい段ボール箱を渡されて、結構びびった。帰ったら、当然いおぴーはもう寝ている。明日のお楽しみか。でも、キャラクターものはshokoが気に入らないかもしれないから、このままネットオークションで売るという手もあるな。と思ってモンスターズコレクションで検索してみたら、すでに2件も出品されていて、入札もされている。けっこう需要あるのか。しかし、相場は幾らくらいなんだろ。

2002年3月 2日(土)

アビタサローネ

ねぼすけいおぴーを起こす餌に「おみやげあるよー」と声をかけたら、がばと起きたいおぴー。件の段ボール箱に駆け寄ると、「開けて開けて!」攻撃。あっという間に段ボール箱を開けさせられ、中身はすべてさっそく使用済みとなってしまった。かくしてネットオークションで小遣い稼ぎというとうちゃんの目論見はあっけなく潰えたのだった。

お台場辺りにアビタサローネという輸入家具の展示場ができた。買いもしない家具を見て歩くのが、とうちゃんとかあちゃんの数少ない共通の趣味のひとつだ。買いもしないとは言いながら、いざ見て歩くと我が家に場違いな家具をつい衝動買いしてしまいがちなお馬鹿夫婦なのでそれなりに危険も伴うが、ともかくも、さっそく出かけてみることにした。

地下鉄を乗り継いではるばる有明まで。有明の駅からは徒歩で結構な距離があり、いおぴー連れだと通常の3倍は優にかかるが何とか昼過ぎにたどり着く。展示場は倉庫を利用した建物で2棟に分かれており、規模こそ大塚家具に譲るものの、かなり充実していて、品揃えやレイアウトのセンスは大塚家具より上と見た。しかしアウトレットのコーナー以外はうちに置けもしないような家具ばかりなので、割とすんなり流す。一点だけ、とうちゃんがずっと探していた手ごろなサイズのワーキングテーブルがあって、しかも50%オフで12,500円とかなりお買い得価格だったので、買おうか迷ったが、頭の中でシミュレーションした結果、そのテーブルを入れるには僅かな寸法の差で大幅な模様替えが必要となり、それは当面不可能であるとの結論に達したので、今回は断念。shokoはインドネシアの木製枠付きの鏡に惹かれたようだったが、意外とあっさりあきらめたみたいだ。

眠ってしまったいおぴーを抱えて、バスでお台場海浜公園まで移動。お腹が空いたので食事をしようと適当な店を探す。shokoは地ビールの飲める店に入りたがったが、いおぴーを寝かせられるような席が無かったため、あきらめ、結局ソファ席のあるカレー屋に入った。入ったとたん、いおぴー起きた。口惜しがるshoko。でもカレー美味しかったので満足。

どこかにいおぴーのコートを落としてきてしまった。お気に入りだったのに…残念。

shokoが風邪でダウン。昨日から目が痒いとか、鼻水が出るとか言っていたのは花粉症ではなかったらしい。

食べるものが何も無かったのでいおぴーと買い物に出かける。shokoのリクエストは、コーヒーとおむすびと鍋焼きうどん。どういう病人だ。お結びを買った店でおばさんがいおぴーにプリンをくれた。「やったー」と絵に描いたような喜び方をするいおぴー。バンコク暮らし以来、甘いものに異常に執着するようになってしまったいおぴー。困ったものだ。

夕食の仕度。shokoのリクエストは生ワカメがいっぱい入ったうどん。しかたなく、またいおぴーと出かける。生ワカメを買いに。魚耕で生ワカメを買う。閉店間際の値引きで、1パック50円。安。帰りに通りかかった洋菓子店のショウウィンドウにいおぴーが引っかかる。シュークリームを買うからお金だしてと言う。本来なら絶対NGだが、すごく美味そうだったのでつい、「じゃあとうちゃんが食べるから、ちょっとだけいおぴーにあげる。それでいい?」と聞くと、目を輝かせてそれでいいと言う。シュークリームの入った箱を受け取るとまたも、「やったーやったー」とジャンプして喜ぶ。もうちょっとオリジナリティのある喜び方はできんのか、いおぴー。さらに帰り道、小腹の空いたとうちゃんは銀だこでたこ焼きを買う。うどんを作る間にこっそり食べよう。

家に帰ったらさっそくシュークリームを食べたいと駄々をこねるいおぴー。あんまりうるさいので、「ちょっとだけだよ」と箱から出してやる。あっという間にばくばくと5口ぐらいクリームの部分を食べてしまい、慌てて止めると、「ちょっと食べた」と、案外すんなり食べるのをやめた。しかし、とうちゃんがたこ焼きを食べようとしたら、やはりこれも欲しがり、結局2個も食べた。しかもとうちゃんが目を放した隙に、とうちゃんのたこ焼きの中からタコだけ器用に抜き出して食べていた!ゆ、許せん。

とうちゃんの作ったワカメうどんも食べてくれ、いおぴー。

2002年3月 4日(月)

実験

shokoの具合が回復しないので、今日はとうちゃんがいおぴーを保育園まで送っていく。いおぴーが歩きたがると時間がかかってしかたがないので、ついつい急かしてしまう今日この頃だが、考えたら急がなければいけないのは親の都合であって、いおぴーは別に急いで保育園に行かなければならない理由は無いのだ。そこでひとつ、急かさず、叱らず、いおぴーの好きなように歩かせてみるとどうなるか。実験。

高円寺の駅に着くと、まずはホームにある自販機をチェック。つり銭返却口に手を突っ込んでみる。階段は自力で降りる。とうちゃんは5m以内に近づいてはならないらしい。駅を出ると、明日の天気が表示される電光掲示板を口をあけて見上げる。何事かと人が集まってくる(とうちゃんは離れたところから観察している)。アイフルのティッシュを配っているお姉さんとしばし見つめ合う。駅前の信号を渡ったところに鳩が群れており、鳩を追い掛け回して戯れる。いつも大抵は1、2羽しかいないのに、今日に限って20羽くらいいるんだこれが。いつまでたっても飽きる気配が無いのでとうちゃんベンチに座って眺めている。10分くらい遊んで、やっと信号を渡る。不二家の前でペコちゃんにあいさつ。握手したり抱きついたり、挙句に服を脱がせようとしたり。3分ほど経過。「いおちゃんマリア行かないんだよ」と言っていつもと違う道へ。道行くおばあちゃんたちにたびたび呼び止められる。何で高円寺のばあちゃんはみんな、こんなにいおぴーを可愛がるんだ。

歩き疲れたか、とうとう店の前の石段に座り込んでしまういおぴー。お腹に抱えたリュックを撫でながら「赤ちゃん、疲れたから休んでるんだよ」と言う。妊婦か。自分は疲れていないことにしたいらしい。しばらくして向こうからいおぴーくらいの親子連れが3組歩いてきて、いおぴーもまた歩く気が出たようだ。「行こ?」といおぴー。どうにかこうにか保育園までたどり着いた時は出発してちょうど1時間経っていた。15分の道のりをだ。

ちゃんと保育園まで歩き通したいおぴーには感心したが、とうちゃん大遅刻。しかも朝から疲労困憊。この実験は二度と行われることは無いだろう。明日からは、悪いが急かす。

2002年3月 5日(火)

静電気

極度の帯電体質だったとうちゃんが、今冬は寅子先生に処方してもらったホメオパシーのレメディのおかげで、ほとんど静電気に悩まされる事なく過ごす事ができた。すっかり体質改善ができたものと喜んでいたが、ここ最近、急に静電気でバチッと来ることが多くなり、ちょっとショック。どうやら体質改善までは至ってなかったようだ。クスリが切れたか。それにしても、電磁波に効くレメディって元は何?とても気になる。

2002年3月 6日(水)

ダメは禁句

最近のいおぴー、とうちゃんやかあちゃんに何か言われると必ず、「ダメ」と答える。お風呂に入ろうといえば「ダメ」、ご飯食べてといっても「ダメ」、出かけるよ「ダメ」もう寝よう「ダメ」…。イライラするったらありゃしない。そういえば、半年ほど前は何でも「イヤダ、イヤダ」だったけど、いつから「ダメ」に変わったんだろう?

そもそも「ダメ」は「駄目」であり、元来は囲碁用語だ。日本の囲碁人口に比して「ダメ」の定着ぶりは不自然なほど揺るぎないものとなっている。何故こんなにも「ダメ」が定着したのか、研究してみる価値ありだ。忙しいから今はしないが。

とにかく、「ダメ」という言葉は「イヤダ」よりも自己主張が希薄であり、否定としては安易に過ぎるという理由でとうちゃんは嫌いなのである。そこで、自己反省も含めて、我が家では今日から「ダメ」は禁句。「ダメ」と言いそうになったら、代わりに「ハイ!」と答えることにする。出かけるよ「ハイ!」もう寝よう「ハイ!」…。うまくいくかな。いおぴーはけっこう楽しそうだが、とうちゃんとかあちゃんがなあ。「もっとケーキ食べたい~」「ハイ!」って訳にもいかんし。

2002年3月 7日(木)

はまったサイト

今の仕事はインターネット無しでは考えられない。メールはもちろんの事、ウェブも資料探しなどで随分と利用しているが、時に、至極まじめに仕事に取り組んでいるにもかかわらずこんなサイトにたどり着いてしまったりするからウェブというのは不思議なものだ。これがツボにはまり、不覚にも声を上げて笑ってしまった。仕事中なのに。ホントに仕事してたんだよう。

2002年3月 8日(金)

マッサージ快調

shoko、今日は午前も午後もマッサージの予約が入っているようだ。修行は今のところ順調そうである。メールや、掲示板でもいろんな人から練習台の申し出や、受けた感想の書き込みをしていただいて、shokoも満足そうだ。客観的に見てもshokoのマッサージはかなりいい感じだと思う。とうちゃん慢性的な肩凝りで、首を左右に曲げて伸ばすのがすっかり癖になっているのだが、今までは曲げるとベキボキ、バキベキと周りの人をも恐れさせる怪音を盛大に立てていた首が、最近はぐにゃりとゴムのように曲がる。つい癖で無意識に首を曲げて、自分でビックリする。そのくらい柔らかくなった。こんな恩恵が受けられるなら、2ヶ月間の孤独を辛抱した甲斐があったというものだ。もっとも途中で会いに行ってるから辛抱したとは言えないか。その出費分も揉んでもらわねば。

2002年3月 9日(土)

嘔吐風邪?

朝からいおぴーが「お腹が痛い」という。最近しょっちゅうお腹が痛いと言っているので大して気にも留めずにお風呂に入れたが、ぐったりしていて元気が無い。すぐに「あがりたい」という。出てすぐに、吐いた。明け方から飲み続けていたおっぱいを、全部。うぉ、ホントに具合が悪かったんだ。風邪か?お茶を飲みたいというので飲ませるが、すぐに吐く。shokoがおかゆを作って食べさせたが、また吐く。喉が渇くらしく、お茶を飲んでは吐き、飲んでは吐き、ベッドの上はいたる所ぐちょぐちょでとうとう寝るところが無くなったので、マットレスとタオルとシーツで専用ベッドを作って寝かせる。とうちゃんが薬局で赤ちゃん用イオン飲料を買ってきて飲ませる。shokoがホメオパシーのレメディを摂らせると、吐かなくなり、じきに眠った。

とうちゃんは一安心し、会社へ。こんな時に休日出勤とは嫌なものだ。なるべく早く帰りたいと思うが、結局10時近くなってしまった。

帰ったら、いおぴーはすっかり元気になっていて、代わりにshokoがダウン気味。いおぴー昼たっぷり寝たせいか、ちっとも寝なくてshokoはイライラ。明日の予定は午前中フリマ、午後オフ会だというのに大丈夫だろうか。

2002年3月10日(日)

フリマ

今日はshokoの大好きなフリーマーケットの日。昨日から気合が入っていて、朝食をとり終えるやいなや、いおぴーを置いて暴走気味にフリマ会場へと消えた。とうちゃんといおぴーも後から会場へと向かう。人込みの中いおぴーを抱いてかあちゃんを探す。いおぴーは「いおちゃんのおかーさん、どこですかー?」と声を上げている。恥ずかしい。30分ほどかかって、やっとshokoを見つける。すでにずいぶん買い物をしている。もう昼近く、一旦家に帰って戦利品を置き、今度はオフ会のため、あわただしく渋谷に向かう。

オフ会

午後1時から児童会館でshokoが参加しているMLのオフ会。育児関係のMLなので、参加者は必然的に母と子ということになるが、このオフ会にはとうちゃんもほぼ毎回参加している。最初に参加したのは2年前で、いおぴーはまだ4ヶ月になったばかりだった。その時参加していた子たちが今回も来ていて、ずいぶん大きくなったなあと思うと同時に、あの時ずいぶん大きいと思った子が、今のいおぴーより小さかったのだと思うと感慨もひとしおである。去年の5月にも同じ児童会館でオフ会をしており、その時はどうだったっけと日記を見てみたら、なんととうちゃん日記サボって書いてなかったよ。

2002年3月11日(月)

ファッションショー

最近、着るものにうるさいいおぴー。朝保育園に出かけるときも、かあちゃんが用意した服では納得せず、あれが着たいこれが着たいとわがままを言う。特にお気に入りはワンピース。ズボンをはかせようとすると、「ちやう、いおちゃんワンピース着るの」と言い張る。靴下も、青がお気に入りで「青いのがいい」と言ってごねる。赤い靴下は「あ、これウルトラセブンと一緒。カッコイー!」と言うと履いてくれる。服も全部赤にするか。

そんないおぴーさん、とうちゃんとかあちゃんがPC部屋にいると、見覚えのない服を着て「見て見てー」とやって来た。どうやら昨日shokoがフリマで買った服を見つけ、自分で着たらしい。「カワイー」と言うと、出て行ってしばらくして、また違う服を着て「見て見てー」とやって来る。今度は甚平を着ている。「カワイー」と言うと、満足げに去って行き、次は黒いワンピースを着てやって来た。「カワイー」。これを繰り返し、結局フリマで買った服を全部着て、見せに来たいおぴー。ファッションショーご苦労様。

2002年3月12日(火)

いおぴー痩せた?

保育園で体重を量ったら、2kgも減っていたらしい。先月の11kgから9kgに。保育園の先生はとても心配していたそうだ。そりゃそうだろう。大人でも1ヶ月で55kgから45kgまで減ったら、ちょっとやばいだろう。110kgから90kgなら気づかないかもしれないが。

でも考えたら、タイでは甘いものの食べすぎで、明らかにデブってたからなあ。肌も荒れてたし。最近ようやく肌も落ち着いてきて、体重が減ったのも単に元に戻っただけなのではとも思える。ご飯はちゃんと食べてるし、本人は至って元気なので、あまり心配する気が起きないとうちゃんだった。

2002年3月13日(水)

shoko怒った

昨日、帰宅したらいおぴーとshokoはすでに寝ていて、真っ暗だった。しかたなくとうちゃんはメール書きをして、そのまま寝てしまったのだが、今朝起きたらshokoが「ご飯食べて帰るなら事前に電話して」と怒っている。どうやら、台所に食事の仕度がしてあったらしい。ご飯を外で食べてきたわけではなく、暗かったのでとうちゃん気づかず、めんどくさいから晩ご飯抜きで寝てしまったのだ。素直に謝ればよいものを、ちょっとムカついて「電話するといおぴーが起きるって怒るくせに!」と言い返したら、shokoすっかり不機嫌になって、口も利かずいおぴーを連れてさっさと出て行ってしまう。とうちゃんもあわてて出かけるが、shokoはいおぴーを抱きかかえたまま振り向きもせずすたすたと歩いていく。いおぴーはこっちを見て「歩きたい歩きたい」と悲鳴を上げている。結局そのまま別々の電車に乗ってしまった。久しぶりの冷戦状態。

今日は仕事を早々に切り上げて(といっても8時過ぎだが)帰ったら、今日はちゃんとテーブルに食事の仕度がしてありました。とうちゃんはすぐにshokoに謝りました。

2002年3月14日(木)

キレーなオネーサン

いおぴーが「見て見て~」とやってくる。頭にパジャマのズボンをかぶり、足の部分をターバンのように巻いている。とりあえずおだてておこうと、「かわいいね~」と言ったら、「ちやう、いおちゃん、オネーサンよ。キレーなオネーサン」。どこがじゃ、と思ったが口には出さず、「ああそう、きれいなお姉さんなの」と言っておく。「そう!」と言って去っていった。何をイメージしているのか、謎。

そういえば保育園の卒園式が明後日に迫り、新年度からはいおぴーが園で一番のお姉さんになるらしい。こんなにバカっぽくてよいのだろうか。下の子達に悪影響を与えやしないかと心配だ。

2002年3月15日(金)

間違えた

いおぴーが寝付いた後、とうちゃんがイオ日記を書いていたら、shokoがコーヒーを淹れてくれた。お礼を言おうと、shokoに向かって「いおちゃん…(しまった、間違えた)」。shokoは白い目でとうちゃんを睨みながら「もう何もかも嫌になった」と言って部屋を出ていった。

聞くとshokoは、小さい頃から母親にしょっちゅう飼い猫と名前を間違えられていたそうだ。しかも、すぐ間違いに気づけばまだしも、母親は何の疑問も抱かず「ミミちゃん」と猫の名前で呼び続け、話は進んでいったらしい。可哀想なshoko。そんな心の古傷があったとは、知らなかったと言え、娘と名前を間違えてしまったとうちゃんを許しておくれ。

2002年3月16日(土)

ブレーメンの犬

今日は保育園の卒園式。いおぴーが寸劇「ブレーメンの音楽隊」で演技を披露する日だ。いおぴーは犬の役。この日のためにあつらえたかのような犬の絵のついた黒のワンピース(実はフリマで200円)を着て、とうちゃんはもちろんヴィデオカメラを引っさげて、いざ出発。

園長先生の挨拶、保護者代表の謝辞とプログラムは進行し、いよいよメインイベント(?)の劇だ。ほとんどの役は卒園児で、犬の役のみ在園児のいおぴーと男の子がふたりで演じる。劇が始まる。ニワトリに続いて、犬登場。さんざん家で練習していた「ブレーメンへ行こう!」のせりふだが、今こそそのせりふを高らかに喋る時ということをまったく理解していないまま、タイミングは過ぎ去り、先生が代わりにせりふを読んで、犬退場。無念。しかしながらその後の歌の場面でのカスタネットはなかなか見事だったぞ、いおぴー。

第一幕終了。この時、ハプニングが。いおぴー、山賊役の男の子に顔をはたかれ、大泣き。先生に抱っこされ、あやされている内に第二幕開始。再びいおぴーの出番。窓から顔を出し、「ワンワン!」と吠えるシーンだが、いおぴーはふくれっ面で目尻には涙の跡。女優たるもの、舞台に私情を持ち込んではいかんぞ、いおぴー。

来年はいおぴーも卒園。今度は主演女優賞を目指して、今から特訓だ!

2002年3月17日(日)

癒す心、治る力

アンドルー・ワイル著「癒す心、治る力」を読む。まだ最初の数十頁しか読んでいないが、ちょっと感想。

西洋において、科学的医学の中心となる課題は病気の外的因子の正体を解明し、それを叩く武器を開発することにあった。今世紀半ばの輝かしい成果は抗生物質の発見である。おかげで医師は細菌によって起こる感染症との戦いに偉大な勝利をおさめた。

西洋医学は軍事大国アメリカに似ている。己に害をなすものには惜しみなく武器を投入し、根絶を試みる。一見、効果は絶大であり、成功を収めたかに見えるが、その陰には犠牲(副作用)も少なくない。しかもすぐに問題は再発し(時にはさらに悪化し)、結局何の解決にもなっていなかったりする。

武力解決を批判する平和主義者は大勢いても、西洋医学の在り方には無頓着な人が多い。戦場は自分の身体だというのに。

武器は危険なものである。バックファイアーを起こして使い手を傷つけることもあれば、敵を刺激して火に油を注いでしまうこともある。実際、感染症専門医たちは今世界中で、抵抗菌の続出という手のつけられない悪疫がひろがる可能性に文字どおり恐れおののいている。

抵抗菌はさしずめベトナム戦争における米軍にとってのべトコンだろう。最新の火器を続々と投入し、叩いても叩いても根絶するどころか、自軍が疲弊するばかり、終いには拒否反応を起こし、GIVE UPを余儀なくされる。

そして米国も西洋医学も、今なお同じ戦略を繰り返し続ける以外に道を知らない。

shokoの友人のYUKAさんがこんなことを言ったそうだ。「私たちの子供の頃は、全員予防接種していたのに、毎年学級閉鎖になってたよね。皆、なんで学ばないかな」。至言だ。

癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)
アンドルー ワイル
角川書店
売り上げランキング: 3941
おすすめ度の平均: 4.5
5 究極の治療法は人体の免疫力を高めること
5 代替・統合医療を理解するための良著
5 アメリカの統合医療の第一人者
4 医と人について考える
4 代替医療の百貨事典

2002年3月18日(月)

大きいいおちゃん

昨日、shokoといおぴーは1月に生まれたかさまっちゃんの赤ちゃんに会いに出かけた。とうちゃんはひとりで留守番。最近いおぴーは赤ちゃんが大好きで、先日のオフ会でも赤ちゃんを抱っこさせてもらい大喜びだったが、昨日もまた抱っこして来て満足げだ。いおぴーの言い種がおかしい。二言めには「赤ちゃん、小さいんだよ。いおちゃん、大きいからさあ」と言う。1歳の子に身長追い抜かれてるくせに。と、ちょっといじわるなことを思うとうちゃんでした。

2002年3月19日(火)

ハードスケジュール

shoko、花粉症だか、風邪が抜けないのか、いまだに体調が悪い。にもかかわらず、相変わらずスケジュールを詰め込む癖は直らない。今日も朝から、いおぴーを送った後、永福町のお寺へお勉強会(?)に出かけ、午後はもるさん宅へ出張マッサージ。で、夕方いおぴーをお迎えに行ってから、なぜか日テレへ。木原さんのお天気コーナーに映り込むためらしい。何やってんだか。しかし、終了後ちゃっかり木原さんにマッサージの約束を取り付けてきたようなので、まるきり無駄ということもないが。この後、一旦うちへ帰ったshokoだが、シュミちゃんから連絡があったことを知ると、今度はいおぴーをおいて高円寺に飲みに出かけていった。なんてタフなんだ、shoko。朝、「体調が悪いから今日の予定はキャンセルしようかな」なんて言ってたから、とうちゃん心配して仕事を抜けて早く帰ってきたのに。

2002年3月20日(水)

おはなしで寝んね

昨夜はshokoがいおぴーを置いて飲みに出かけてしまったため、とうちゃんがいおぴーを寝かしつけることに。いおぴーは「おかあさんは?」としきりに聞いてくる。「おかあさんはシュミちゃんとご飯食べてるから、先にとうちゃんと寝てようね」と、嫌がるいおぴーを抱っこしてベッドまで連れて行く。しばらくむずかっていたが、「とうちゃんのお話聞きながら寝る?」と言うと、意外におとなしく「うん」とうなずく。なぜ絵本でなくお話かというと、絵本だと絶対に一冊で終わらず、取り替えるためにいちいち起き上がるのが面倒だから。明かりを消し、寝ながら適当に話し始めるとうちゃん。主人公はいおぴーさんだ。

「ある日いおちゃんが森の一本道を歩いていると、向こうからアリさんがやって来ました。いおちゃんはコンニチハとあいさつしました」てな具合に、猫、犬、狐、狸、熊などが次々に現れ、あいさつをする。いおぴーはいちいち「いぬこわくない」とか「くまこわい」とか眠そうな声でコメントしている。さすがにとうちゃん自身この展開に飽きてきたので、ちょっと変化を持たせることにする。「象さんがお腹が痛いと泣いています。いおちゃんは、お母さんから預かったお薬をリュックからとりだして、象さんにポンと飲ませてあげました。象さんはお腹が治って大喜び。お礼にバナナをくれました」いおぴー満足そうだ。しかし、まだまだ眠る気配がない。間があくと「おかあさんは?」と言い出すので、さえぎるように話を続ける。この後いおぴーはオオカミに食べられそうになった友達を助けるために、オオカミを息で吹き飛ばしたり、山賊の小屋に忍び込んでこっそりご飯を食べたり、鯨に飲み込まれてしまうが、お腹の中をコチョコチョして潮吹き穴から飛び出したりと、波乱万丈の冒険を繰り広げることとなる。30分以上思いつきだけで話し続け、父ちゃん喉が嗄れてきた頃、ようやくいおぴーが眠りについた。おっぱい無しで泣かずにいおぴーを寝かした満足感とともに、とうちゃんもそのまま眠ってしまう。

今朝、目を覚ましたいおぴーさん、開口一番「今、いおちゃんバナナ食べた」。どうやら夢を見たらしい。それは象さんにもらったバナナかな。

2002年3月21日(木)

半分こ

いおぴーがおやつにしおせんべいを食べていた。直径10センチ位のやつで、1枚は多すぎると思ったので、いおぴーに「半分ちょうだい」と言うと、めずらしく素直に「いいよ」と言ってせんべいを割ってくれた。しかしせんべいは明らかに不均等にふたつに割れ、いおぴーは迷わず明らかに小さいほうをとうちゃんに差し出す。とうちゃんが「そっちじゃないほう」と言うと、いおぴーは差し出していた小さいほうをぱくりと口にくわえ、残った大きいほうを、ふたつに割る。そして、また明らかに小さいほうを「はい」と差し出す。「そっちじゃなくて大きいほうをちょうだい」と言ったら、またも差し出したほうは口に入れ、残ったせんべいをふたつに割って、今度は大きいほうを、「はい、大きいほう」と言ってくれた。いおぴーはすました顔で「半分こ、ね~」と満足げだが、これって最初のより小さくなってるじゃんか。

2002年3月22日(金)

おすすめ子育て本

ダ・ヴィンチ」4月号に子育てに役立ちそうな本ベスト20という記事があった。10位まで引用。

  1. 私たちは繁殖している」内田春菊
  2. 赤ちゃんが来た」石坂啓
  3. 笑う出産」まついなつき
  4. ママはぽよぽよザウルスがお好き」青沼貴子
  5. 子供なんか大キライ!」井上きみどり
  6. 赤ちゃんと僕」羅川真里茂
  7. ぽっかぽか」深見じゅん
  8. 良いおっぱい悪いおっぱい」伊藤比呂美
  9. そういうふうにできている」さくらももこ
  10. 育児の百科」松田道雄

これを見てshokoと、こう漫画ばっかりなのはどうか今時の母親は漫画しか読まんのか、まあうちも「私繁」は全部買ってるがなどと話しながら、我が家において子育てに役立った本ベスト5をふたりで選んでみた。

  1. 2歳しからないでもしつけができる」内藤寿七郎
  2. 育児の百科」松田道雄
  3. 赤ちゃんはいつ人間になるのか」西原克成
  4. 新あなたにもできる母乳育児」山西みな子
  5. メグさんの性教育読本」メグ・ヒックリング

「しからないでも~」は今、最もありがたい本。これのおかげで魔の2歳児といわれる時期をほがらかに乗り越えられそうな予感。いおぴーは真剣にお願いするとちゃんと聞いてくれる良い子だ。同じ著者の「育児の原理」はもっと詳しく0歳から3歳までの育児について書かれているのでこちらもあわせてお薦め。「育児の百科」にもずいぶん助けられた。ロタウィルスも水疱瘡もこの本を読んで、医者にかからずに済ませた。「赤ちゃんはいつ~」は生き物としての赤ちゃんのあり方を科学的に解説していて目からうろこが落ちた。とうちゃんのお薦め。「~母乳育児」はshokoがおっぱいだけでいおぴーを育てるにあたって拠り所とした本。山西先生にもお世話になっている。「メグさん~」は育児の最難関といえる性教育の問題を明快に解決してくれる。shokoのお薦め出産本「分娩台よ、さようなら」大野明子著も番外として付け加えておこう。

2002年3月23日(土)

お花見

おばあちゃん達と哲学堂公園でお花見。去年は3月30日、一昨年が4月7日だから、1週間ずつ早まっている。これも地球温暖化のせいか。桜の咲く時期になるといつも考えてしまうのは、桜はどうして暖かくなると花を咲かせるのかということ。まあ桜に限らず、植物は皆花を咲かせたり実をつけたりするタイミングを自分で知っているわけだが、それらの情報はどこに記憶されているのか。動物には脳があるが、植物には脳にあたる部分が見当たらない。生物の授業では教えてもらわなかったような気がするが、それほどまじめに授業を聞いていたわけでもないので自信はない。調べたら簡単に分かることなんだろうか。毎年同じことを考えてるとうちゃんがアホなのか。

エラソーないおぴー

桜を眺めながらそんなことをのんびりと考えるには今日はあまりにも寒すぎ、お弁当を食べて早々におばあちゃんの家に引き上げた。おばあちゃんの家では、いおぴーさんをおじいちゃんとおばあちゃんに任せて、とうちゃんとかあちゃんは勝手なことができるのでとても楽。とうちゃんはゴロ寝。shokoも寝そべって雑誌を読んで過ごす。いおぴーさんは食卓に付いて、おじいちゃんにテーブルクロスのたたみ方を指導している。70も年上の人生の先輩に向かって「こうやって、こうやって、こうするの。わかったでしょ?やってごらん」とえらそうな態度。しかし考えたらいおぴーは親なり大人の態度を見て真似ているわけで、いおぴーがえらそうに見えるということは、大人がいおぴーに対して偉そうに接してるってことなんだよなーと、ちょっと反省したとうちゃんでした。

2002年3月24日(日)

DVD購入

ヨドバシカメラにプリンタのインクを買いに行ったついでに、DVDを3枚購入。

  • リトル・ヴォイス
  • ブギーナイツ
  • A.I.

三人三様

午後はぴよぴよさんがいらっしゃり、shokoがマッサージをする2時間半の間、とうちゃんといおぴーは隣の部屋で遊ぶ。いおぴーさんは概ねおりこうに一人で遊んでくれたので、とうちゃんはのんびり読書ができた。

A.I.

夕食の後、「A.I.」を観る。世間の評判はあまり芳しくないのを聞いていたのでさほど大きな期待は抱いていなかったが、キューブリックの原案をスピルバーグが撮ったとなるとやはり興味深い。観終えて、なるほど。これはアトムだなと。きっとキューブリックは「アストロボーイ」にインスパイアされて、「ピノキオ」をやりたかったのだろう。しかしスピルバーグの「ピノキオ」はあくまでもディズニーなのだ。このギャップを楽しめれば、この作品は決して駄作ではない。まあ傑作でもないが。あらためて思ったのは、手塚治虫はスピルバーグよりキューブリックより偉大だということ。その手塚治虫やスピルバーグにリスペクトされるウォルト・ディズニーはさらに偉大なのか。そう考えたら、いおぴーが「ミッキマース、ミッキマース♪」と踊るのも許せるかな。

A.I. [DVD]
A.I. [DVD]
posted with amazlet at 09.12.02
ワーナー・ホーム・ビデオ (2008-04-11)
売り上げランキング: 8876

2002年3月25日(月)

健康診断

保育園に健康診断書を提出する必要があり、小児科へ出かけた。とうちゃんは今日会社を休んだので、一緒に付いて行った。昨年と同じく、吉祥寺の真弓先生のところ。昨年アトピーと診断されたにもかかわらず、カルテを見ても全然アトピーのことには触れず、治っていて当然という態度には拍子抜けしてしまったが、そこが真弓先生の良いところだ。身体の発育についても「保健所では小さすぎると言われるけども、本当はこれが普通の子なんですよ」とおっしゃり、身体の小さいのをちょびっとだが気にしているとうちゃんとかあちゃんを安心させてくれる。その真弓先生もさすがに胸囲より大きい頭囲には驚いていたが。いおぴー、頭デカすぎだよ!

2002年3月26日(火)

おっぱい戦争

このところ、shokoは授乳について微妙に方針変更しつつあるようだ。以前は「いおちゃんが飲みたいとき、飲みたいだけ飲んで良いからね」「いおちゃんが自分でおっぱい飲むのやめるって言うまで飲んで良いんだよ」と言っていたのが、最近は事あるごとに「おっぱいいつやめる?」とか「今日はおっぱい無しで寝ようか」と、卒乳を促す発言が目立つ。明け方の授乳がかなり辛いようだ。治りかけた風邪も朝になるとまた悪くなっている。

いおぴーはいおぴーで、昼間は「いおちゃん、おっぱいやめる」とか「おっぱい無しで絵本で寝る」「おっぱい、バイバイ」などと調子の良い事ばかり言ってるくせに、いざ寝る時になると「おっぱいおっぱい」とうるさい。あげないと泣き喚く。または涙ぐみながら「おっぱいください」と懇願する。shokoは昼間の約束を守らないと怒るが、とうちゃんはいおぴーが可哀想なのでおっぱいをあげるようにとshokoに言う。欲しいと言うのにあげなかったらshokoも口約を守っていないことになるからどっちもどっちだ。

うまいこと卒乳させる方法はないものか。おっぱいにアンパンマン描いても、「いおちゃんのおっぱいにお絵描きしないで!」って怒られそうだしなあ。ネタ的には面白そうだが、shokoはきっとしないだろうな。

2002年3月27日(水)

自転車

いおぴーが毎日のように「いおちゃんも自転車に乗りたい」と言うもんだから、先日とうとう自転車を買った。電車での登園もそろそろ限界(歩けば遅い・危ない、抱っこは重い)なので、これからはとうちゃんが自転車でぴゅーっと送っていこうというわけだ。運動をかねてそのまま会社まで行こうかなどと目論んでもいるが、そうするとお迎えに困るので難しいのだが。

クラシカルなデザインのお洒落自転車か、はたまた実用的な自転車にするかで迷ったが、いおぴーを乗せるという目的を第一に考え、楽ちんそうな3段切り替えのベルトドライブ車を選んだ。いおぴーは「青いの自転車がいい~」と主張したが、色はあいにく赤とシルバーしかなかったので、シルバーにした。子乗せ椅子のシートは赤。

それにしても昨日今日と朝からの雨で、自転車での登園は未だ実現していないのだった。明日は晴れるといいなあ。

2002年3月28日(木)

自転車その2

晴れたので自転車で保育園へ。いおぴーも張り切っている。「うた、うたお」と言ってABCの歌を歌ういおぴー。自転車は大声で歌を歌いながら行けるのが良いね。電車や歩きではこうはいかない。それは恥ずかしい。

とうちゃん途中で道を間違えて、大通りへ出てしまったのでもう一度裏道に戻ったりして遠回りしてしまったが、それでも保育園へは思ったよりも早く着くことができた。

帰りは一人なのでもっと早く、往復で40分弱というところ。本当なら駅前の駐輪場に自転車を置いて、そのまま電車で会社に行くのだが、今日は午後shokoが自転車を使うというので一旦家に帰った。

自転車に乗るのは楽しい。やみつきになりそうだ。もう一台買って3人で野川公園あたりまでサイクリングというのも良いなとshokoと話した。

2002年3月29日(金)

ホメオパシー

うちでホメオパシーを使うようになって約2年、周囲にもホメオパシーの話題が通じる人も多くなってきて、ついついホメオパシーが世間的に認知されているように錯覚することがままあるが、こういうのを読むと、まだまだ認知されるどころか胡散臭がられても仕方ないのかなあと少々げんなりする。

ホメオパシーは、健康な人で何かの症状を起こす物質が、類似の症状を持つ病気の人々を治療することができるという考えに基づいたエセ科学です。たいがい、ホメオパシーは何かの商品を買わせるだけのものです。ホメオパシストになるのにどのくらいかかるかですが、2秒あればいいでしょう。自分でホメオパシストと思えば、そうなれますよ。いろいろ勉強はできるでしょう。でも、それで何になるでしょう。占星術を100年勉強したところで。それが何の役にたつでしょうか。

一方で、こんな記事が2年も前に出ているにもかかわらず、この説があまり取り上げられないのは何故だろう。波動エネルギーがどうとか言うよりは(波動説を否定するわけではないが現時点で証明できないのが弱点)一般向けに説得力あると思うのだが。

2002年3月30日(土)

マザリングフェスタ

昨夜仕事先からメールが来た時点で、とうちゃん今日の休日出勤はほぼ確定だったのだが、shokoが「一緒にマザリングフェスタに行って仕事は午後から行けば」と言うのでそうした。昨日の土砂降りから一転、空は晴れ上がり陽射しも暖かい。今日がお花見なら良かったとshokoが言う。

電車とバスを乗り継ぎ会場に向かう。バスを降りて会場に近づくにつれて赤ちゃん連れが多く見られ、赤ちゃん好きのいおぴーは「さわりた~い」と興奮気味。

会場は大勢の親子連れで賑わっていた。いおぴーさんは木のおもちゃで遊んだり、紙芝居に観入ったりして楽しげに過ごす。お友達のアラタ君にも会えて嬉しそうだった(アラタ君は?アラタ君は?と探し回っていた)。shokoはたくさんの知り合いと挨拶をしたり情報交換をしたり。

1時半から予約していた足裏マッサージをしてもらう。台湾式で20分のショートコースだったが、終わった後は足の裏が柔らかくなり、地面を踏む感触も軽やか。ずいぶん効いた。でもリラクゼーションという意味ではやはりshokoに1時間かけてやってもらうタイ式フットマッサージが断然良いと思った。

とうちゃん最初はあまり乗り気ではなかったのだが、案外楽しくて、だんだん仕事に行く気が失せ、仕事は明日にして今日はのんびり過ごすことに決めた。プロ野球も開幕だし。帰りに喫茶店でお茶をして、いおぴーも今日はお祭りだからとデザートにパイを食べる。

shokoといおぴーはこの後、赤ちゃん交流会へ行くのでとうちゃんは一足先に家へ帰って、イオ日記を更新しよう。

2002年3月31日(日)

スキャナ買った

今日は休日出勤。三人で新宿まで出かけ、台湾料理屋で早めの昼食をとった後、shokoといおぴーはおばあちゃんの家へ遊びに、そしてとうちゃんは会社へ行く。サクサクと3時間ほどで仕事を片付け、帰りにビックピー館に寄ってスキャナを買った。貯まっていたポイントを使って、出費は1万5千円ほど。前に買ったスキャナに比べたら半額以下だ。スキャナも安くなった。前のは、まだ壊れたわけでもないがOSをXPにしたら使えなくなってしまった。買ってからもう7年くらい経っているので仕方がない気もするが、減価償却するほど使用したかというと疑問。今度のスキャナはせいぜい酷使しよう。フィルムもスキャンできるので便利そう。イオ日記のアルバムもそろそろ更新せねば。

とうちゃんダウン

家に帰ったとうちゃん、まず朝し忘れた洗濯をする。shokoといおぴーは夕食をご馳走になって帰るだろう。洗濯機が回っている間にスキャナをセット。なかなか快適。洗濯機が止まったので洗濯物を干す。外はもう日が落ちかけているので、乾燥室に入れるが、干しているうちにとうちゃんだんだん気持ち悪くなってきた。初めは空気が悪いせいかと思ったが、洗濯物を干し終えてから、とりあえずベッドに横になったら、身体じゅう節々が痛み、寒気もしていることに気がついた。典型的な流感の症状だ。ジェルセミウムを摂って寝る。まだ6時過ぎなのに本日終了。



©1999-2009 shoko & imasa , io-p.net