松本丈二先生(免疫生物学者)による「真に科学的な予防接種セミナー」の内容を要約しています
ワクチンのつくり方
ワクチンの種類は病原菌の種類と同じだけあります。病原菌は大きく2種類に分けられます。
- 細菌(バクテリア)
- ウィルス
ワクチンのつくり方 細菌の場合
- バクテリアを培養
- 試験管に入れてシェイク
- 遠心して菌を集める
- 不活化する(菌を弱める)
- 防腐する
- 不活化する(菌を弱める)
- 殺菌のためホルムアルデヒドを用いる
- ホルムアルデヒド
- 悪臭を放つ毒性の強い化学物質
- 住宅建材に使用され、アレルギー性疾患の原因として注目される
- 防腐する
- フェノール・水銀・アルミニウムを用いる
- フェノール
- 手につくと溶けてしまうほどの劇薬
- 水銀
- 以前は赤チン等に使用されていたが、現在では禁止されている
- アルミニウム
- 痴呆症などと関連付けられている
- 皮下注射による摂取は禁止されている
- (にもかかわらず予防接種は例外)
不活化・防腐の問題
不活化によって十分に菌が弱められていないと、ワクチン自体によって感染してしまう恐れがあります。 そのためにホルムアルデヒドを使用し、不活化しているが、ホルムアルデヒド自体も体に悪影響をおよぼす物質であり、いずれにしても、問題からは脱しきれません。
これらの有害物質を含むワクチンを、直接体内にうっているということが予防接種の危険性のひとつと言えます。
ワクチンのつくり方 ウィルスの場合
基本的には細菌の場合と同じだが、ウィルス自体では増殖できないため、細胞を必要とします。
- 細胞にウィルスをかける
- 感染した細胞を増殖させる
- 分離生成
- 不活化
- 防腐
細胞を使用する問題
ウィルスを感染した細胞から分離生成しますが、100%は分離しきれず、ワクチンの中に細胞が残ってしまう(carry over)という問題があります。それらの細胞が人体に悪影響を及ぼさないとは言い切れません。
- 風疹のウィルス
- ヒトの細胞を用いる
- 通常の細胞ではすぐ死んでしまうので、強い細胞(癌細胞)を使用する
- ソークワクチン
- 世界最初の小児麻痺のワクチン
- サルの細胞(腎臓の組織)を使用
- 当時、どうしても分離しきれずSD40(癌ウィルス)が混入
- ソークワクチン接種がアメリカ人の癌の発生率を引き上げたという説もある
免疫生物学者の考え
免疫システムを考えると、ワクチンの効果は疑問だとする考え方が現在は主流となっています。
基本原理
- 抗原抗体反応
- 抗原
- ウィルス・バクテリア
- 抗体
- 体内で抗原に抵抗するたんぱく質
- 抗体は抗原を認識すると、抗原にくっついて機能できなくする
うまくいかない理由
- 免疫抑制
-
抗原(ワクチン)が人工的にたくさん入ってきた時、それに対する抗体が一気に量産されるため、 日常環境に存在する多くの抗原に対応しきれなくなり、全体として免疫抑制が起こります。 たとえば、ポリオワクチンを打った人はジフテリアに罹りやすくなるという実例が知られています。
- 突然変異
-
ウィルスは突然変異を起こします。 たとえば、インフルエンザウィルスは自発的に変化(RNAコピーのエラーを多発)します。 ワクチンは1種の型を使って生産されており、それでは変化したウィルスにまったく対応できません。
細菌やウィルスに対する考え方
細菌やウィルスは悪いものであり、健康を維持するためには徹底的に殺さなければならないという認識は間違いであり、 本来、環境に存在すべきものです。
実際、現在発見されている細菌やウィルスは氷山の一角であり、感染し病気になることによって、たまたま一部が発見されているだけにすぎません。また、人間にとってネガティブに作用するものばかりでなく、ポジティブに作用するものも多く存在します。
太古、自然の中で生活していた人間は細菌やウィルスによって病気になることはなかったと考えられています。また動物界では感染症が起こることはほとんどありません。まれに起こるのは人間の介入が原因です。
小児疾患は子供の成長に必要なものである。病気を経験することによって毒を体外に出していくシステムは、必要な成長の過程であるというのが自然な考え方です。
抗体と健康の相関関係
抗体があることと健康状態に相関関係はありません。
卵アレルギーは卵に対する抗体ができているためと一般的に言われますが、実際は抗体があってもアレルギーが出ない人もいれば、抗体がないのにアレルギーが出る人もいます。
同様に、インフルエンザの抗体があればインフルエンザに罹らないわけではありません。予防接種をうってもインフルエンザに罹る人もいるし、うたなくても罹らない人がいます。
予防接種のリスク
予防接種には以下のリスクがあります。
- 予防接種の付加反応
- ワクチン自体に感染し、重症化する
一方、予防接種をうたないで感染した場合、適切なケアによって100%治癒できます。
感染で問題が起きる率より交通事故に遭遇する確率のほうがはるかに高いことを考えれば、わざわざ予防接種のために出かけないのが賢明でしょう。
インフルエンザについて
インフルエンザは統計的に効かないことが証明されています。
- 厚生労働省の立場
効果は不明
- 勧めはするが責任はとらない
- 予防接種法の対象外
- 世界的にも無意味であることが認識され、減少傾向
- 注射を打ったことにより罹らなかったとすれば、プラシーボ効果である可能性が高い
参照サイト
インフルエンザについて非常に詳しく、参考になります。
歴史的考察
感染症の激減は予防接種のおかげではない
- 人工的なものがなかった時代
- 人間は健康だった
- 都市の発生
- 上下水道のない時代が長く、不衛生
- 病気の増加
- 戦後
- 上下水道の整備により衛生状態が向上
- 予防接種が行われ始めた
- 病気が激減
予防接種が広く行われ始めたのと病気の激減が時期を同じくすることから、予防接種推進派はその効果を主張しますが、それは常識的に考えて明らかに間違いです。なぜなら現在、世界中の衛生状態の良くない地域で、いくら予防接種を頻繁に行っても一向に病気は減っていないからです。
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