平成11年11月11日生まれ(11歳になりました!)の我が娘を語る親ばかサイトです。

子育てを通して父と母が思ったことや学んだことなどをちょっとずつ紹介していきます。

2004年2月29日

ひな人形

昨日の夜は、ご飯が茶碗一杯分しか残ってなかったので、いおぴーの分だけ食事の支度をした。とうちゃんは、かあちゃんが帰ってからあらためて食べればいいやと思っていたのだが、いおぴーを寝かしつけていたら、一緒に朝まで眠ってしまった。ので、今朝は非常に空腹で朝4時に目が覚めてしまった。

shokoは朝からホメオパシーの授業に出かけて行き、とうちゃんはすでにそのころ再び眠くなり始めていたのだが、いおぴーが「おでかけしよ」としつこいので、渋々、出かけることにした。と言っても、行く当てもないのでぶらぶらと公園まで散歩。そして、公園でパン食べたいと言うので吉祥寺まで足を伸ばし、パンを買って、公園まで戻ってベンチで食べた。間食のつもりだったが、もう昼近くなっていたので、これを昼食とすることにした。しばらく公園で遊んでいたが、やがていおぴーが「一回おうちに帰ってボールを持ってまた公園に来て、野球しない?」と言い出した。野球はいやだったが、一回おうちに帰ることには賛成だったので、「じゃあ帰ろう」と言って帰ってきた。

ふたたび出かけるのはいやだったので、今日はなんとか部屋の中で過ごすことにしようと、「そうだ、もうすぐひな祭りだから、ふたりでおひな様を作ろう」と持ちかけると、いおぴーははりきって同意した。折り紙を探したが見つからなかったので、DMの広告やらカレンダーの2月分を破って材料とした。とうちゃんが適当な大きさに紙を切り、ネットで調べた折り方でお雛様とお内裏様を作る。うまいこと色の派手な部分を着物に、白い部分が顔になるように折った。いおぴーがクレヨンで顔を描き込んだ。お雛様と同じ要領で三人官女も作った。さらに、お雛様が座る台座やぼんぼり、三宝、菓子箱などさまざまな小道具も作った。いおぴーは紙を細かく切って雛あられを作った。ふたりでウレタンのブロックタイルを使ってひな壇を作り、いおぴーが慎重に並べた。いおぴーはお雛様つくりにもう夢中だ。とうちゃんもやっているうちに楽しくなってきた。

いおぴーが「おかあさんが帰ってきたら見せて驚かそうね」と言うので、とうちゃんが驚かすシナリオを考えた。まずいおぴーがかあちゃんに「うちにはお雛様無いの?」と寂しそうに尋ねる。shokoは無いと答える。shokoは多少なりともいおぴーを不憫に思うだろう。そこで、いおぴーがかあちゃんの手を引いて自家製ひな飾りの前まで連れて行き、「ジャーン!」と見せる。という趣向。

かあちゃん7時くらいには帰ると思っていたのだが、ぜんぜん帰ってこないのでいおぴーは待ちくたびれて、絵本を読んで寝ることにした。そして眠る寸前、ガチャと玄関の開く音が聞こえると、いおぴーは飛び起きていって、かあちゃんに「うちにおひな様ないの?」と(かなり唐突に)シナリオどおり尋ねる。shokoは「ああ、おうちには無いなあ。でもおばあちゃんのうちにはあるよ」と、いおぴーをがっかりさせまいと気を使って答えるが、いおぴーはそんなことおかまいなく、あくまでもシナリオどおりかあちゃんの手を引っ張っていく。暗いのでshokoははじめのうち気がつかないようだったが、いおぴーが近くまで連れて行き、「ほら、見てごらん」と言うと、shokoはその手製のひな飾りを見て、「世界一素敵なお雛様」と言っていおぴーを抱きしめた。様子を聞き耳立ててうかがっていたとうちゃんは布団にもぐったまま密かにほくそえんだ。

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