シュタイナー学園@藤野のオープンスクール

2005年06月25日

いろいろと迷いましたが、やっぱり藤野のシュタイナー学園で行われるオープンスクールへ行くことにしました。いおぴーとimasaは昨年のハロウィンの日に「行っていますが、私行ったことが無いし、いおぴーも張り切っているので。

5月に行ったときに外から見た校舎の中を拝見。いわゆるふつーの鉄筋校舎の学校ですが、中に入ると佇まいがぜんぜん違うのが不思議な印象でした。
よくある学校のはずなのに、まったく違う安心感を感じます。
寄木の床は、ニスを剥がして、磨き直してあったり、壁を塗り直していあったり、カーテンをかけ直してあったり、天井の蛍光灯に帆布のカバーがかけてあったり、いろいろと細かく手が入っていることも大きな違いなのでしょうけれど、それはあくまで結果であって、そのような表現をしている、せざるをえない何かが私を安心させるのでしょう。

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今回初めて、シュタイナー学園の子供たちが実際に書いたエポックノートや水彩などを見学しました。実際に知っている子供たちのノートを見るのは、楽しいですね。非常に親近感もあるし。Sくんの狼の絵は、ちょっと感動的でした。

藤野のシュタイナー学園は、とっても山奥にあって、うちから2時間くらいかけて行ったのですが、そんな遠くなのに、学校内では知り合い満載で笑いました。

「はらっぱ園」の仲間や「なのはな園」のお友達たちなどの数家族出会うのは、予想していましたが、子ぶたカフェでご一緒していた助産婦さんとか、お寺の合宿でご一緒した方とか、ハーネマンアカデミーの同期生(10数人しかいません)にまで会ったりして、これが私のdelusionでしょうか。幸せですが。

午後から3・4年生によるリコーダーと合唱の発表会があって、音楽室にびっちり人が集まりました。静かなリコーダーの音と、合唱を聞いていると、子供たちがいかに丁寧に毎日を過ごしているか、大切に守られ育まれているかを感じて、私まで満たされた気持になってきました。
やはり大人が子供に残せる財産は、教育しかないのだ、としみじみ思う私です。

Posted by shoko at 2005年06月25日 23:02

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