フラワーエッセンス・トレーニング 3日目・午前

2005年08月03日

午前中は昨日の続きから始まりました。希望者の中でまだ発表が終わっていない4人の発表とフィードバックのやり取りです。

その後、自分の選んだレメディのボトル作りをしました。まず水の活性化ということを学び、そこから順序だてて、少しずつボトル作りの過程を踏んで、その過程ごとに服用し、その格差を感じるという方法で実習は進んでいきました。

朝からヘロヘロ状態だったので、ついていくことが出来るのか?>じぶんって感じでしたが、なんとかボトル作りの過程は踏めたようでした。むしろ自分の力強さを認めざるを得なかったですね。そのレメディの変化を体験してみて。変化や格差や印象などの違いを味わうことがとても面白くて、過程を順にノートにとって見ました。あまりに貧弱な言葉で表現されるのが悲しかったけど。

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最後に、グラスで非常に高い活性化の方法を学んでそれを服用したあたりから、参加者が皆、酔ったようになってしまって、私もグラスから飲んだとたんに手元が怪しくなって、キーボードが上手く打てなくなってしまいました。

私は酔ったようにはなりませんでしたが、時間を経てさまざまにレメディの影響を感じることができました。時間がたつと体が軽くなって、頭頂に集約されていくのが実に興味深かったです。手元の怪しさは、変わらず。大きな変化としては、眼の痛みがほとんどなくなり、また眼鏡なしでも大丈夫になってきました。

あまりに皆がへろっているので、予定を変えて浄化の実習を教授されました。私はまったく鈍いし、オーラの色や形が見えるとかいうのもまったく、ぜんぜんありません。

2人組になって順番にお互いのアストラル体の掃除をしたわけですが、私が受けた印象は、相手の体の周りに少しクリーム色っぽい、半透明のクリーム?バターのようなものがべったりとついているのです。でもそれを掃除していくとそれが自らさらさら解けて流れて行ってしまうのです。ある部位だけその脂のような物が取れないのですが、相手にそのことを伝えると、昔から症状を持っている部位だそうです。不思議。しばらくそこを何度も掃除していくとその脂の上っ面は、取り去れましたが、何か中から沸いて出てくるものは続いていました。不思議。

私の中に沸いてくるこの手の印象や映像は、どうしても私の勝手な妄想と思ってしまうし、その妄想に確信ももてない感じがするのですが、と同時に、その印象を平気で明確に伝えられる自分がいることも不思議です。

因みに私がやってもらったら、背中に何かしょっているのに気がつきました。すぐにそれは去りました。後頭部と仙骨が熱くなっているのだそうです。その熱は、産みたがっている熱じゃないかと言われました。

認めたくないけど、認めざるを得ないのはわかっています。単なる抑圧された渦巻くエネルギーということではなくて、それはまさしく出産のエネルギーなのでしょう。こういうところに自分の実年齢と肉体年齢(精神年齢)の大きなギャップを感じるのです。これが現代人の悪しき結果なのでしょうか?それとも私がただ「そのような人」ってこと?

imasaも見た目が若いんですよねー。精神も若いし。っていうか内的な若さが肉体に表現されているわけなのですが。旅行先とかでよく姉弟?といわれていました。今は大抵、いおぴーがセットになっているので、家族に見られることが多いです。

このような若さって、ほんとうにほんとうに肉体的な若さといえるのでしょうか?はなはだ疑問です。それが私をして、今から出産?と思わせているわけですが、体はそうは思っていないわけですね。いやそうではなくて精神的に内的欲求が出産に向けて高まっている結果、肉体表現として仙骨と後頭部の熱になっているのです。これを素直に受け取るべきなのでしょうか?それとも現代人の勘違い?

ああ、なんか手元も怪しいし、脳みそもとろけかけているので、いつにもまして変な文章になってしまいましたが、これも経過ということでアップしておくことにします。

Posted by shoko at 2005年08月03日 12:46

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