Nonember
11/1(木)
はじめまして
imasaが日記のページを作ってくれた。これから、ワシも日記を書くらしい。私は、メールを書くのも時間がかかってしまうし、文章を書くのは苦労する。
今日は一日、図書館にいた。天気も良かったし、風が少し冷たかったけれど、ずっと外のベンチにいた。緑に囲まれて気持ちが良かった。これで落ち込んでいなかったら、どんなに良かっただろうか・・・。近所の保育園の子供たちが遊んでいるのを眺めながら、暗いことをたくさん考え込んでしまった。やはり、まず私がホメオパスのセッションを受けるべきなのかもしれない。仕事がないって人を落ち込ませるなー。育児が本業と思える人が心底羨ましい、この頃。いきなり初日から、酷い内容の日記になってしまった。
11/3(土)
今日は、いいお産の日!
感慨深いなあ。今日は、11/3だ。重い腹と不安な気持ちを抱えて助産婦土屋と品川へ行ったのが、つい昨日のことのように感じられる。あの日も曇っていて少し、寒かった。初めてホメオパシーのレメディを飲んだのも、あの日だ。
今日は、来週で2歳!になる衣穂pさんと一昨日、結婚記念日を迎えた(笑)imasaと3人で出掛ける。衣穂pさんは、隣の部屋でimasaに保育園のお友達の名前を教えている。大人だ。(いや、子供だけど自立している感じということで。)嬉しい。
imasaは、「ペンギン保育園」という絵本にある歌をインチキに歌っている。
11/5(月)
楽しい週末
今朝、イオ日記を開いたら、いきなりピンクになっていてびっくりした。夕べ、私が衣穂pさんと沈没してしまったのが寂しくて、模様替えをしたと言うimasa。
土曜日の「いいお産の日」は、今まで以上に充実していた。トークショウもあまり期待していなかったのだけれど、体の認識力の話など、とても面白かった。からだの声を聞くことは、思った以上に重要なことのようだ。そういえば、衣穂pさんが生まれる10日ほど前、頭では医者の言う「今すぐに帝王切開を」という選択を納得しているのだけれど、どうしても、どうしてもYESと言えなかった私。先生にも「馬鹿みたいに聞こえるかもしれませんが、体がどうしてもYESと言わないんです。」と言ってしまう位、自分でも混乱していた。それ位、私の体は野性に返っていて、鍼灸の先生や整体の先生にも「理想的」と言われるような体になっていたということだろう。自分の理性をも覆す「からだ」の力。なんだか、そういう「からだ」こそが自分を正しい方向に導いてくれるのだと思う。
衣穂pさんは、プレイコーナーのおままごとに熱中。赤ちゃん人形を乗せた乳母車を押し、台所で食事を作っていた。御安産一座の出産劇も、今まで観たくて逃していたけれど、今回観られて良かった。本番さながらの出産劇だった。病院での出産風景を見ながら、こんなに恵まれた病院は、そんなにないよな、と思った。育良だって、こんなに良くなかったと思う。imasaにそう言ったら「悪い病院風景をやって見せても意味がないでしょう。」と言われた。確かにそうだけど。衣穂pさんは、フリースタイルの出産が気に入ったようで、自分でも「うーん、うーんってしたい」と産む気満々で見ていた。私は、次に産むんだったら何処に掴まろうか?(劇では、パートナーに捕まって立って産んでいた)などと考えていた。imasaは「ワシはあんなこと出来ないよ。」と言っていたので、同じ事を考えていたんだなあと思った。誰も弱々くんには期待していません。
勢いで買った授乳服は、大正解!今までケチって買わなかった自分を反省した。すごく良い!服を全部これにしたい位だ!!
日曜日は、衣穂pさんと二人で「はらっぱ祭り」へ行った。野川公園のくじら山へ行くのは、初めてだ。とっても70年代なムードの、のんびり平和なお祭りで、ものすごく気に入った。衣穂pさんも、溢れる野生児たちに大喜び。お祭りの間、テントに泊まっている人も多く、子供たちもその周りで遊んでいる。衣穂pさんは、人のテントに遊びに行って、いつものように勝手に仲間入りしている。なんだかネパールやチベットの写真で見るような顔の子供たちが多い。すごく野性的で幸せそうな顔をしたところがそう感じさせるのか。家族で放浪の旅をしている風の露店主も居た。ひとしきりマーケットを見て、敷物や上掛けやマグを買って、ビールとパンをついでに買って、くじら山の上でお昼を食べた。麗らかなお天気で、心底幸せを感じた。衣穂pさんは、ステージのライブに合わせて踊っている。私は、リュックを枕に寝転んでビール。演奏は、なかなか魅力的だ。子供も大人も楽しんでいるお祭りで、誰もが幸せそうに見える。奥で、男の人が友達に誘いの電話をかけている様子で「ヤバイ位、楽しいよ。」と言っている。私たちの隣に座っていた男の人が、その言葉に笑って、目を合わせた私と「本当にそうだね」って感じで頷き合った。来年もまた来たい。来年は、UENでお店を出すのもいいかもしれない。MLの「ひだまり」がお店を出していたので、顔を出した。アムリタもシルクのショールなどを売っていた。由紀さんが「奥のテントで宴会しているから休んでいって」と言ってくれる。衣穂pさんが羊毛の髪飾りを欲しがったので、私は羊毛ボールが欲しかったのだけれど、我慢して髪飾りを買った。テントの宴会に混ざりたかったけれど、少し人見知りをしてしまったのと、風が冷たくなってきたので、帰ることにした。河原をのんびりと歩いて帰る。こんな所に住めたら良いなあ、と少し引越しを考えた。野川公園て良い所だ。imasaが好きなのがよく判った。
12/6(木)
あっという間に、1ケ月が!
imasaに日記を書いていないことを、ちょくちょく咎められていたが、ふと気がつくと前回の日記からもう一ヶ月がたっているではないか。反省。
11/22にホメオパスのセッションを始めて自分が受けて以来、怒涛のように忙しい私。(それ以前は、あまりに落ち込んでいて日記どころでは無かったよ。)人との出会いとかタイミングとかって、本当に不思議なものだと、感じざるを得ないこの頃です。
師走だというのに(師走だから?)今週末に「予防接種考察セミナー」を主催して(しかも制作は私一人)、来週早々には、いおpさんと二人でバンコクへ行く。そして、その怒涛のスケジュールの合間に、ご丁寧にいおpさんとimasaが(たぶん)インフルエンザにかかってくれるというオマケ付。でも、お陰で初めて「ベラドンナな状態」を見る事が出来た。普段のいおpさんの発熱パターンは、40度近い熱をさりげなく出して、とろんとしている感じなのだが、今回は、38度台の熱なのに、夜になると顔を赤くして、目を潤ませてハアハアして拡張的、しかも訳の判らないうわ言まで言って泣いていた。ホメオパシーを知らなかったらインフルエンザ脳炎を疑って、夜中に病院へ駆け込んでしまうところだ。ありがとう、レメディ。
やるべき事が満載で、非常に緊張しているこの頃。テンション高く、目黒のタイ大使館までVISA申請に行った時、ふと「来週からバンコクへ行くことを、なぜもっと楽しみにしないのか>じぶん」と思った。そうだ。もっと楽しみにしよう。
ホメオパシーのセッションの話を書きたいが、それはまた。いおpが泣いている。
12/7(金)
究極の早起き
この頃、いおpさんを寝かしつけて、つい一緒に寝てしまう事が多い。そして12時から1時頃にふと、目が覚める。大抵、いおpさんも目が覚めておっぱい。その後、私は起き出して朝まで雑事を済ませる。今日も、(私にとっては)膨大な量のメールを書いて送り続けた。なんだか自分のやっていることにふと疑問が湧く状態だ。いきなり、なぜこんなに追い詰められているのだ。>自分。
午前中に高森さんに電話をして、ついホメオパシーのセッションを熱く語ってしまった。なんか、どんなセッションだったか、その感動をもう忘れてしまったよ。と思っていたけれど、話しているうちに少し思い出してきた。そうそう。ずっと昔から傍らにあった「寂しさ」とか「親からの矛盾したメッセージを受け取り続けていたこと」を掌に受ける事が出来たんだった。それは、ただ漠然と影のようにいつもそばにあって、切り離せるような存在ではなかったし、だから言葉に出来るような存在でもなかった。でもきっとだからこそ、私に深く影響して蝕んでいたのでしょう。それを自覚した時、同時に私は、「自分を素直なる物に戻していかれる」「正しい道の上にもう乗っている」と確信を持てていた。それがホメオパシーのすばらしい所だろうと思う。他にこのような「自分に対して希望と確信をもたらしてくれる医療」を私は知らない。レメディが自分と「共に旅をしてくれる存在」なのだと言うことを希望を持って実感できる。私のように、特に切実な問題を抱えているわけでもなくセッションを受けてもこのような感動を得る事が出来るのだから、大きなトラウマを抱えて苦しんでいたり、悩みがある人が、セッションで自然に泣けてきたりする事がわかる。その涙は、苦しみを思い出す涙ではなくて、もっと違う種類の涙なのだろうと想像する。自分の力でこの苦しみを解き放つ事が出来るという悦びの涙か。人間の持つ力とは素晴らしい。自分こそが、自分を傷つけ、自分を救う事が出来るのだ。
講座の準備がきちんと出来ていない。タイ行きの準備も全然だ。とりあえず今日、VISAは取ってきたけど。なんだか自分の容量を超えたことをしている気がする。なぜこんなことをしてしまうのか>自分。時々、自分のいる状況が理解できないことがある。そういう風に無理やり動いているのは、他ならぬ自分なのだが。
12/8(土)
寝ない私
テンション高く雑務の中を蠢いている私だ。いよいよ「予防接種考察セミナー」が迫ってきた。やはり、20人以上の講座で一人制作は、無理がある。皆を泥沼のように巻き込んでしまう。明日の託児用おやつにふかし芋とお結びを作る。お結びの半分を味噌味の焼きおにぎりにしてみた。なんだか簡単に上手く出来て、上機嫌な私。お芋も美味しそうだ。やっぱりビタクラフト鍋は、良いなあ。ここのところ、ずっと続けて食事を作り続けている優秀な私。偉すぎる気がする。そういえば少し前にimasaが「しょうこちゃんの凄い所は、家事をしなくちゃいけないと全然、思っていないところだ。」と言っていたっけ。私だって「でも、まず私の一番の仕事は、家族に美味しいものを食べてもらうことです。」などという生き方をしてみたい。でも、この私の状態で、なおかつ家事をしないことの罪悪感まで背負っていたら・・・。考えただけで、ダメになってしまいそうだ。