おしゃべり

最終更新日: 2003年08月11日

いおぴーのおしゃべりについて書いている日記を集めてみました。

iop's talk

2001年5月5日(土) 1歳5ヶ月

0123吉祥寺

「0123吉祥寺」の子供の日イベントに出かけた。ミニ動物園でいおぴーはヒヨコ、ニワトリ、アヒル、うさぎ、子豚、ヤギ、ハムスター、シマリス亀など、初めていろんな動物にじかに触れた。いおぴーは「コワーイ」を連発。「こわい」なんて言葉いつの間に覚えたんだろう。初めて聞いたよ。その他にも皆でお遊戯をしたり、新聞紙でかぶとを作ったり、昼寝もしないでたっぷり遊んだ。ここは良い施設だ。もうちょっと近ければしょっちゅう遊びに来るのに。

2001年5月31日(木) 1歳6ヶ月

いおぴーマジック

いおぴー最近のお得意は、手品。服の袖に手を引っ込めて、「て、ないね〜」とおどけてみせる。とうちゃんとかあちゃんが大げさに「あっ、いおぴーさん、手がない!」と驚いてやると、おもむろに袖から手を出して「あるよ、ほら」とメチャ得意げな顔。ここでまたとうちゃんとかあちゃんは「あっ、あった!」と驚いてあげる。いおぴー、喜んでまた繰り返す。エンドレス。

2001年6月5日(火) 1歳6ヶ月

いおぴー語の研究

最近ずいぶんといおぴーのボキャブラリーも増えて、会話が楽しくなってきた。

ところで、いおぴー語にはある核となる単語が存在する。それは、「あし」である。「あし」は最初に覚えた体の部分の名前で、言えた事を大げさにほめたせいか、なにかというと、「あしー」と足を指差してアピールする。多分誉めてもらいたいのだろう。でもとうちゃんもかあちゃんも、もう足には飽きたので「はいはい、足だねえ」と軽く流す。するといおぴーも納得したように「あしねぇ」とうなずいている。

それから「あっち」。どこにあるの?とか、どっちへ行きたいの?と聞くと「あっち」と答える。「こっち」はまだ存在しない。

次に「あちー」。熱いものに触ったとき、「あちーっ」と叫ぶ。それほど熱くないときは「あちーねぇ」と、やや余裕である。「今日は暑いねえ」と言うと、オウム返しに「あついねぇ」と答える。漫才のようである。

モノを落としたとき、「あっちちゃった」。これはかなり微妙で、「あ、落ちちゃった」と言ってるようにも取れるし、「あっち行っちゃった」と言うときとほぼ同じ発音でもある。

さらに微妙なのが、「あっちーした」。「オシッコしたら教えてね」と常に言っているのだが、たまにオシッコしたとき、「あっちーした」と言う。いまのところ好意的に、ちゃんと教えてくれたと解釈しているが。

というように、一見ボキャブラリー豊富ないおぴー語は、実はそのほとんどが「あし」または「あっち」の活用形であるという発見をとうちゃんはしました。

2001年7月4日(水) 1歳7ヶ月

イヤい→イヤりゃ

今日は会社から帰ると、いおぴーもshokoもすでに寝ていた。サビシイ。

ネタが無いので、最近のいおぴー語の考察でも。

いおぴーさん、すでにイヤイヤ時代に突入しており、なにかにつけ「イヤ」なのだが、数日前からちょっと表現が変わった。 今までは「イヤい」だったのが、「イヤりゃ」になった。「イヤい」というのは、「アツい」とか「イタい」などの言葉をすでに発していたので、その流れで形容詞的に表現していたのだろう。これは明らかに文法的に間違っているのだが、おもしろいのでとうちゃんとかあちゃんも「イヤいの?」などと使っていた。ところがここへ来て急に「イヤりゃ」になった。おそらく保育園で先輩方が「イヤだ」と言っているのを学んだのだろう。「イヤい」は『なんとなくイヤかも』的なニュアンスでまだ許せたのだが、この断定的な「イヤりゃ」はちょっとむかつく。文法的には正しくなって結構なのだが。

ちなみにとうちゃんは幼少時代「イヤぺん」という言葉を発明し、やはり母ちゃんをムカつかせていたらしい。shokoに話したら、「イヤぺん」なんて言われたら、マジぶち切れると申しておりました。

2001年8月21日(火) 1歳9ヶ月

サバを読む

今日はとうちゃんがいおぴーさんを保育園に送っていった。電車の中で見知らぬおばさんがいおぴーに「何歳?」と問いかけると、いおぴーさん、指を一本出して「イッシャイ」。おばさんもビックリしていたが、とうちゃんもビックリした。いおぴー、いつの間にそんなことができるようになっていたんだ?保育園で教わったんだろうか?おばさんは「1歳でもうお返事できるの。すごいわねー」と感心していたが、1歳といっても、あと3ヶ月足らずで2歳だからなー。ちょっとサバを読んでるような気がしないでもないが。

2001年9月21日(金) 1歳10ヶ月

強欲?太っ腹?

いおぴーの最近の好物、春雨サラダ。小皿に取り分けてあげようとすると、「いや!お皿ちょーだい」と、皿ごと抱え込む。そしてワシワシと手づかみで貪り食う。強欲ぶりにあきれるとうちゃんとかあちゃん。が、Shokoが「おかーさんにも少しちょうだい」と言うと、何を思ったか一転して、「どーぞ、どーぞ。いっぱいとってイイヨ」と勧めてくる。笑った。強欲なんだか、太っ腹なんだか。

2001年10月7日(日) 1歳10ヶ月

わたし

いおぴーさん、最近ようやく自分というものが理解できるようになってきたようだ。いおぴーの小さい頃の写真を見せて「これ誰?」と聞くと、今までは「赤ちゃん」と答えていたのだが、最近は「わたし」とか「おぴーしゃん」と答えるようになった。

とうちゃんがPCに向かっているところに来ると必ず「おぴーしゃん見る〜」とせがむ。「イオ日記」の自分の写真を見るのがお気に入りなのだ。イオ日記のアルバムのページを開いてやると、自分の写真を指差して「これ、わたし」と言ってニコニコしている。よかった、イオ日記を作った甲斐があったよ。でも、松たか子さんを指差して、「これ、おかーしゃん」はどうかと思うぞ、いおぴー。

2001年10月8日(月) 1歳10ヶ月

HAPPY BIRTHDAY(ごっこ)

保育園で誕生会でもやって憶えてきたのだろうか、いおぴーさん、「ハッピバーシュデーチューユー♪」と唄いながら、テープルに 果物のおもちゃを並べている。とうちゃんの手を引っぱってテーブルに着かせると、「オメートー。パチパチパチ」と拍手。そして、「これアイシュよ」「はい、レモンよ」と(誕生日にレモンは・・・と首をかしげるとうちゃんに)次々にご馳走してくれる。どうやらとうちゃんの誕生日を祝ってくれてるらしい。こんなシチュエーションありのごっこ遊びもできるようになったいおぴー。会話もいつのまにかすっかり上手になった。ちょっとピノコ風だが、そこがまた可愛い。いよいよ来月は2歳の誕生日だ。来たるべき2歳に備えて、指2本で「2歳」というのを練習中。

2001年11月9日(月) 2歳0ヶ月

マッサージと即興絵本

今日はとうちゃん腰痛と一昨日の筋肉痛に加えて、昨日3時までPCいじってたのがいけなかったか、風邪を引いて体調最悪。というわけで会社を休んで一日寝てました。

夜食事の後、いおぴーがとうちゃんに「マッサージしてあげるね」と言って、背中にタオルをかけ、さすったりたたいたりしてくれて、マジで気持ちがよかった。時々「こしがいたいの?」とか聞いてくれて、ほんとのマッサージ師さんみたいだ。その後、「絵本読んであげるね」と言って、おもちゃのカタログ小冊子を高々と掲げ、即興絵本を読んでくれた。『あるひ、あかちゃんが、いぬをひっぱって、いいました。』などと、考え考え、思いつくままにでっち上げている。必ず「あるひ」で始まって、「いいました」で終わるのだが、途中は目に付いた写真からの連想だったり、今までに読んだ絵本の一節だったりして、案外バラエティに富んでいる。とうちゃんとかあちゃん驚かずにいられなかった。

いおぴーの成長振りに感激した。

2001年11月22日(木) 2歳0ヶ月

子は親を映す鏡だから

近頃のいおぴーさん、ほんとによくしゃべる。しゃべり方が自然。2歳児にしてはむしろ不自然。例えばブロックで遊ぶとき、「こうしてー、こうやってー」とか呟きつつ、途中腰に手を当てて首をかしげながら、「後はどうしようかなー」などとひとりでしゃべってる。そして極めつけは、とうちゃんに向かって「せっかく作ったんだから、こわしちゃダメよ。こわさないでね。」と釘をさす。あんたじゃないんだから、とうちゃんはそんなことしないよ。

それにしても、「こわしちゃダメよ」と厳しく言ってからすかさず「こわさないでね」と優しく言い直すあたり、とうちゃんかあちゃんの言い方を見事に体得していると言わねばなるまい。我が家では普段なるべく「ダメ」という言葉を使わないようにと気をつけているのだが、いおぴー(のような無法者)を相手に生活していると、ついつい口から出てしまいがち。 そういう時は慌てて優しくお願いするように言い直すのだが、そんなところまでキッチリ再現されると、ちょっとギクリとする。これからますます迂闊なことは言えないぞ。

そんないおぴーを見て、shokoなどは体を作る栄養が全部そっちに行っちゃってるんじゃないかと妙な心配をしている。そんなことはないと思うが。

2001年12月6日(木) 2歳0ヶ月

いおぴーにインタビュー

保育園の発表会で、しっかり受け答えができたとほめられたいおぴーさん。今日はとうちゃんがいおぴーにインタビューして見ました。

とうちゃん(以下と):「好きな食べ物は何ですか?」

いおぴー(以下い):「えーとねー、バナナ。

※えーとねーというのは、迷ってるわけではなく、ただ言いたくて言ってるようだ。

と:「では、好きな動物は何ですか?」

い:「ぶどう

と:「ぶどうは動物じゃないでしょ。好きな動物は?」

い:「えーとねー、きりん!

と:「ほー、キリンが好きなんですか。どうして好きなの?」

い:「えーとねー、なが〜いから!

※ちなみに保育園ではライオン、こわいからと答えたそうだ。

と:「おかあさんは実はトラですが、ご感想は?」

い:(怒って)「おかーさん、トラちがう!これはおかーさん!

と:「はあ、おかあさんはトラじゃなかったです、ごめんなさい。」

調子に乗って怒られたとうちゃん。

と:「来週からとうちゃんと離れてバンコックに行きますが…、」

い:「きりん!

と:「いや、そうでなく。さびしいですか?」

い:(さびしそうに)「さびしい

くー、とうちゃんも寂しいよう。

2002年2月12日(火) 2歳3ヶ月

卒乳宣言

いおぴーさんねぇ、もうおっぱいのまないの。おかあさん、せなかトントンでねるの。マリアはねぇ、おでこ(なでながら)こうやってねるの。おっぱいのむのはあかちゃん。いおぴーさんはこどもだから、ごはんたべるの。ねっ、わかった?

会社から帰ったとうちゃんに、いおぴーは力強く宣言した。とうちゃんビックリしてshokoに、自分から言い出したの?と聞いたら、どうやらそうではないらしい。「みんなおっぱいのんでたよ」という絵本を読んで、「リスさんもイルカさんも赤ちゃんの時はおっぱいを飲んでたけど、ご飯を食べるようになったらおっぱい飲まないのよ〜」とshokoが話したところ、「いおぴーさんもおっぱい飲まない」と言い出したようだ。他人のすることは何でもしたがる今日この頃だから、「〜さんが〜してるよ」と言えば「いおぴーさんもする〜」というのは目に見えている。多分に誘導が入っていると思うが、それでも自ら卒乳宣言とは頼もしい。お風呂から出た後も、「いおぴーさん、トントンでねるからね!」と何度も言うので、よほど決意は固いようだ。

いざ、ベッドへ。今日の絵本には当然のように「みんなおっぱいのんでたよ」を指名。とうちゃんも興味深く見守る。ところが、shokoが絵本を読んでいるといおぴー、「おっぱいのむ〜」。え?「いおぴーさん、赤ちゃんじゃないからおっぱい飲まないんだよね?」「とうちゃんのトントンで寝よう」と言うと、開き直ったように「いおぴーさん、おっぱいのむの!トントンはおかあさん!おとうさんはお皿あらって!」。がびょーん。とんだとばっちりだ。

卒乳は水泡に帰し、苦笑しながらおっぱいをあげるshoko。何事もなかったように今夜も平然とおっぱいを飲むいおぴー。そして、ひとりさみしく台所で皿を洗うとうちゃん。

2002年6月7日(金) 2歳6ヶ月

三人で

最近のいおぴーの口癖、「三人で」。「三人で行こ」「三人で食べよ」など、何をするにも「三人で」を付け加える。よっぽどかあちゃんと二人きりが続いたのが堪えているのか。

今日はshokoがホメオパシーの勉強会ということで、とうちゃんがいおぴーを保育園に送っていくことになったが、家を出るときかあちゃんが一緒じゃないと分かって、「三人で行く、三人で行く」と大泣き。無理やり自転車に乗せようとしたが、泣き止まないので、「今日はいおちゃんが運転して」とサドルに座らせたらぴたりと泣き止んだ。切り替えが早くて助かる。

10分位、家の前で、ペダルを回したり、ベルを鳴らしたりして遊んでからようよう出発。とうちゃんが「しゅっぱーつ」と言うと、いおぴーさん「シンゴー!」。何度「進行だよ」と教えても「シンゴー」になっちゃう。あと、チューリップの歌で「♪なーらんだ、なーらんだ」と歌うところを「♪なーらっだん、なーらっだん」と歌う。これも直らないんだよね。

やめて

自転車で走っていると突然、いおぴーが「おとうさん」と呼ぶ。前を向いたまま「なーに」と答えると、「いおちゃん、おとうさんと公園で遊びたいの。だからおとうさん、会社やめて」と言われた。頭から冷水を浴びせられたようなショック。何と答えていいか分からなかった。でも心の中では「辞めるさ。辞めますとも。いおぴーさんのために、辞めるぞー!」と叫んでいた。

しかし、二歳半の娘に会社やめてって言われたので辞めますなんて言ってたら、社会人失格なんだろうな。

2002年7月1日(月) 2歳7ヶ月

飛び級?

いおぴーさん、今度の誕生日が来たら4歳になるのだそうだ。3歳でしょと言っても「ううん、3歳じゃない、4歳!」と頑なに譲らない。飛び級しますか。

大人ないおぴー

保育園の後、shokoといおぴーがおばあちゃんの家に行くときの話。バス停に着いたらちょうどバスが行ってしまったところで、shokoが「あーあ、行っちゃった」と言ったら、いおぴーさんに「イライラしないで待ってようね。ちゃんと待っていれば、バスすぐに来るからね。」と諭されたそうだ。かあちゃん、形無し。

おばあちゃんちからの帰りのタクシーでも、運転手さんに「次、右に曲がってください」とか、「そこの角を入ってください」とかテキパキ指示を出していた。「真っ直ぐ行くと公園のほう行っちゃうのよねー」とか独り言も。唐突に大人っぽく振舞ういおぴー。

でも寝るときは「いおちゃん赤ちゃんだからおっぱい飲んで寝たいの」だそうで。

2002年7月14日(日) 2歳8ヶ月

水遊び

shokoは今日もホメオパシーの学校。とうちゃんといおぴーは馬橋公園に出かける。いおぴーは水着を着て、万全の体制で水遊び。さすがに好天の日曜日とあって家族連れが多い。いおぴーはしばらく楽しげに水遊びをしていたが、小学生の男の子に「キィーック!」と足で水をかけられ、大泣きして戻ってきた。水をかけられたことより、「ごめんなさいは?っていってもごめんなさいしなかった」ことが口惜しかったらしい。いおぴーに同情。

Happy Birthday!

今日はかあちゃんのお誕生日だから、ビックリさせてやろうねと、いおぴーと計画を立てる。いつもなら、かあちゃんが帰ってきたら玄関までとんでいって「おかえりー」というのだが、今日は帰ってきても知らん顔で眠った振り。そしてかあちゃんがいおぴーの様子を見に顔を覗き込んだら、目をパチッと開いて「Happy Birthday!」という計画。

とうちゃんがかあちゃん役となって何度も練習する。最初のうちはとうちゃんが「ただいまー」というと、つい「おかえりー」と反応してしまういおぴーだったが、練習するうちに寝た振りが上手になってきた。そしてかあちゃん役のとうちゃんが「いおぴーさん寝てるの」と言いながら近づき、いおぴーの顔を覗き込むと、いおぴーはパッと目を開けてプイと横を向く。かあちゃんが「?」となったところに大きな声で「Happy Birthday!」。完璧だ。

そうこうしている内に、玄関のドアが開く気配。とうちゃんといおぴーは目配せして眠った振り。shokoが部屋に入ってくる。とうちゃんはいおぴーがうまくやるか心配で、薄目を開けてそっといおぴーの様子を見る。いおぴーは目を閉じているものの、笑いをこらえるように口元がもぞもぞしている。明らかに不自然でどうみても眠っているようには見えないが、shokoにしてみればいおぴーが狸寝入りする理由など考えられないから、部屋の入り口に立ったまま、怪訝そうに様子を伺っている。計画と違いなかなか近寄ってこないので、しかたなくとうちゃんが今起きたふうを装って目を開ける。するとようやくshokoが「いおぴー寝てるの?」と声を出した。その声でいおぴーも目を開く。とうちゃんはいおぴーがうまくやってくれることを祈って、しばし沈黙し、いおぴーを見つめる。とうちゃんが何も言わないので、shokoは「いおちゃん起きてたの」といおぴーに近寄り顔を覗き込む。お、うまいこと計画どおりの展開になったぞ。いおぴーさん、ぷいとそっぽを向く。いいぞいおぴー。shokoが「?」となったところで「Happy Birthday!」。shokoはビックリしたようだが、すぐにいおぴーを抱きしめ、「ありがとう、いおちゃん。おかあさん今すごく嬉しかった!」と大感激。

大成功。

2002年8月22日(木) 2歳9ヶ月

いおぴーのお話

とうちゃん会社を休んだので、いおぴーのお迎え。帰りの自転車でいおぴーが保育園のお話してくれた。

いおちゃん、今日お散歩行ったら裸足だったんだよ。先生がいおちゃんの靴持ってくるの忘れちゃったの。お散歩車からおりようと思ったら先生が『ごめんね、いおちゃんの靴忘れちゃった』って言って、『靴ないからお馬さんに乗ってて』って言ってお馬さんに乗せてくれた〜。先生もお馬さんと一緒に遊んでくれた〜。いおちゃん靴ないからおりれなかったの。でも、あとでおりて裸足で走っちゃった〜。先生が『裸足でもいいよ』って言ったの。

T先生も今日の失敗をチクられてるとは思っていまい。それにしても、こんな長話ができるようになったとは。そろそろお腹の中にいたときの話を訊いてもいい頃かな。

2002年9月10日(火) 2歳9ヶ月

ぽんぽこぽん

いおぴーがshokoのお腹をくるくると撫でながら「おかあさん、おなかぽんぽこぽんだねー。赤ちゃん入ってるの?」と訊いていた。わはは、い、いおぴー、それは禁句…そんなこと、とうちゃんが言おうものなら即離縁じゃよ。

まぎらわしい単語

ずいぶんボキャブラリーが豊富になってきたいおぴーだが、つい言い間違えたり、混乱してどっちがどっちか判らなくなる単語がいくつかある。

「かかと」と「かかし」
靴下を履く時、向きを確かめようとして「かかしどっち?」と言ってしまう。かかしじゃなくてかかと。案山子は一本足で立ってる人だよ。
「けむり」と「くもり」
温かい料理を見て「熱いよ、ほらくもりでてる」。けむりと言いたいのだろう。しかもそれは煙じゃなく湯気。煙と湯気の区別はまだ難しいか。一応説明はしたけども。
「ソーセージ」と「つまようじ」
ファストフードの店でホットドッグを食べてるとうちゃんに「つまようじください」。「爪楊枝?ないよ」と言うと、「それ、あるじゃない」と怒り気味のいおぴー。あ、これ?これはソーセージ。「じ」しか合ってないじゃん。

2002年9月18日(水) 2歳10ヶ月

ばかちん

保育園にいおぴーを迎えにいったら、先生に「いおちゃんテレビはあまり見ないんですよね」と言われた。「ええ、うちテレビ無いので」と答える。ただビデオでアニメや映画は見るのでそう伝えると、F先生「何かのアニメで覚えたんですかねえ、いおちゃん『ばかちん』て言うんですけど」とおっしゃる。いおぴー、保育園でそんなことを言うとは。

「ばかちん」と言うのはshokoの口癖。いおぴー(やとうちゃん)に愛想を尽かしたときによく言っている。いおぴーがまねをするのも無理はないが、よりによって先生に向かって言わんでも。「どうして先生にばかちんて言ったの?」と訊いたら「なんとなく、言ってみたかったの」だって。

shokoにその話をしたら、たいそう恥じ入り、猛反省していた。でもきっとまた言うだろう。

2002年9月27日(金) 2歳10ヶ月

かぷちん

あいかわらず髪を洗うのを嫌がるいおぴー。だんだん言い訳も姑息になってくる。「あ、もう時間なくなっちゃうから髪洗わなくていいです」だと。たしかに毎朝の仕度には時間がいくらあっても足りんが、いおぴーに言われたくはない。

「髪洗ったらジュース飲んでもいいよん」とこちらも姑息な手段で対抗。いおぴー手のひらを返したように間髪入れず「髪洗います」。

とうちゃんの膝で髪を洗われながら、「ジュースに何入ってる?」と訊くいおぴー。「ぶどうと、りんごと、みかんと、レモンと…」適当に答えるとうちゃん。そこでいおぴー、「カプチン入ってないよね」と意味不明の質問。

「何?カプチンて」

いつもおとうさんとおかあさんが飲むもの

「?」

カプチン苦いから入ってないほうがいいの

ああ、いおぴーそれはカプチンじゃなくてカプチーノ。大丈夫だ、ジュースには入ってない。

2002年10月11日(金) 2歳11ヶ月

いいこと考えた

いおぴーの最近の口癖「ちょっと待って。いいこと考えた」。

たいていの場合、真に受けて待っていてもいいことは何も起こらない。

しかし、しびれを切らさず、いつかいおぴーの「いい考え」で本当にいい思いができると信じてじっくり待ってやろうと思っている。

2002年10月25日(金) 2歳11ヶ月

気のおけない仲

いおぴーの中で新たなルールが生まれた模様。

親しい間柄では「〜さん」「〜ちゃん」等の敬称をつけて呼ばない。

ねえ、おとう。『いお』って呼んで。

2002年11月01日(金) 2歳11ヶ月

シャンプー

以前はシャンプーするとき、とうちゃんが「どこかかゆいところはございませんか?」と訊くと、「はい、おでこがかゆいです〜」とか「鼻もかいてくださ〜い」なんてノッてくれたいおぴーだが、近頃は「かゆいところはございませんか?」と訊いても「あぁ、要らない」と新聞の勧誘を断るがごとく愛想のない返事。つまんないの。

2003年01月08日(水) 3歳1ヶ月

サンタクロース

みんなサンタクロース来たって言ってたよ。いおちゃんのところにはまだ来てないんだけど

「いおちゃんがおっぱい飲んでて寝てなかったからサンタさん入れなくて帰っちゃったんだよ」

でも明日ぐらいには来るんじゃない?

はあ、どうしよ。

2003年04月07日(月) 3歳4ヶ月

チガ?

いおぴーさんの言葉も随分達者になってきたものだが、なかなか直らない勘違いもまだまだある。

最近、いおぴーさんが「血」のことを「チガ」と覚えていることに気が付いた。今までは普通に「ちがでた」と言っていたので気が付かなかった。今日ちょこっとすりむいた傷から血が出ている指を見せて、「ほら、チガだよ」と言って来たいおぴー。最初、チガって何?と思ったが、とうちゃんがとぼけていると思ったらしく、ちょっと怒って「ほら見て。チガが出てるでしょ!」と言うので、ようやく気が付いた。とうちゃんが「チガじゃないよ。血だよ、チ」と言っても、理解できずチガ、チガと言っている。覚えたての頃すぐに訂正すれば覚えなおせたのだろうが、この頑なさから見るに、けっこう長いこと「チガ」で通してきたようだ。もっと早く気づけばよかったのだが。

同様に、「蚊」も「カガ」と言ってることが判明。「かがとんでる」とか「かがはいってきた」などと言ってる時は気が付かなかったが、絵本を読んでいて「カガも虫だよね〜」なんて言うので発覚した。

一文字の単語は難しいのかな。「目」とか「手」とか「火」は普通に覚えてるけど。

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